| ●受講期間:3ヶ月 ●テキスト1冊+通信教育システム(レポート等) ●受講料:15,750円(税込) |
| 【目標】 臨床体験をふまえたコミュニケーションの理論と実践を学ぶ! |
| 「対人関係力」はあなた自身の人格形成の原動力です! ● 現代日本人,とくに最近の職場・学校では,人間関係について二つの対象的な傾向が顕著です。一つはコミュニケーションが苦手で,他者と接するのがつらい人たち,もう一つは調子よく振る舞ってはいるものの,他者と心から理解しあえない不全感や不安を抱えた人たちです。「他者がこわい」「相手が何を考えているのかわからない」「言いたいことが伝わらない」「部下が動いてくれない」「子どもの気持ちがわからない」「インフォームド・コンセントができていない」など対人関係の悩みは深刻です。 ● また,“調子のよい人間関係”で日常を過ごしている人も,どこかでその不毛さを感じているはずです。こうした人間関係の希薄化傾向は,大小さまざまな事件を生んでいます。 ● この講座は,対人関係を考え,磨くことによって「コミュニケーション・スキル」を高め,あなた自身の感受性・人格を豊かに育てていただく“自主トレ練習帳”です。 【学習目標】 ◎ 臨床心理学・精神医学・看護学・哲学などから対人関係の理論と実際について学び,さまざまな対人関係スキルについて具体的に考え,それを身につけるよう自主トレします。 ◎ さらに電話,スピーチ,説明・説得,講義,営業,臨床場面など具体的な日常の対人行動を学び,あなたの「可能性」を開く「対人関係Action plan」を立ててみます。 |
| ●受講者の声 ・科目ごとの量がちょうどよくて,毎日の中であまり負担を感じないで取り組めました。 また,文章も平易でわかりやすく,具体的な事例が多く紹介されていましたので,あまり「学習」と身構えることなく,読み物を読むような入っていきやすさがあり,よかったです。 いろんな人に出会う職場なので,早速学んだことを活かしていきたいと思います。ほんとうにありがとうございました。 (Kさん,公務員,20代女性,大阪府) ・説明文の後に具体的な事例の説明や,用語の説明があり,非常に理解しやすい内容でした。 私も特に社会人生活における対人折衝には苦労していました。仕事の忙しさから自分のことでいっぱいになって,対人のことは二の次みたいな感情でしたが,本書を熟読して,結局は自分自身が対人関係の鍵を握っているということがわかりました。 今後は学んだことを少しずつでも実践していき,良い人間関係を築いていきたいと思います。 (Iさん,住宅建設会社勤務,20代男性,北海道) |
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| ◆教材構成 □ テキスト1冊 □ レポート(提出回数3回) ◆著 者 北林 才知 NHK放送博物館 元館長 日本IPR(対人関係)研究会代表 ※ 「日本IPR研究会」のホームページ |
| No. | 主 な 項 目 |
| 1 | PART1 コミュニケーションスキルはヒューマンスキル(対人関係の基本を学ぶ) 1)プロローグ・この人に会って人生が変わった 2)“良い人間関係”の落とし穴 3)人間は一人では生きていない 4)「コミュケーション」と組織 5)対人コミュニケーションの仕組み 6)「わかり合う」ということ―「共感」の事例 7)「共感・相互理解のしくみ」を考える 8)「もう一人の自分」と対話する 9)先入観をすてる~対人関係の「壁」になるもの 10)自分を「飾る」ほど人は離れる 11)「違い」があるから「つながり」ができる 12)近づく距離・たぐり寄せる距離 13)相手に誠実な関心を抱く 14)関心を外に向けると「傲慢」が見えてくる 15)自分の顔を磨き上げる 16)感情を殺すと相手の感情も死ぬ 17)本気になれば、わかり合える 18)信頼だけが信頼を生む 19)「愛」の反対は「無関心」 20)「主観」から出発する |
| 2 | PART2 対人関係スキルを磨く 1)対人関係は「あいさつ」から 2)「聞く」から「聴く」へ 3)「モモ」の聴き方に学ぶ 4)「聴く」ことのトレーニング 5)うなずき・相づち=肯定・受容の表現 6)かかわりを深める「聴き上手」 7)末期ガン患者への5つの応答 8)「見る」ことの限りない力 9)視線恐怖を乗り越える 10)「眼で聴け!」~「面受」から「眼受」へ 11)「言う」から「話す」へ 12)饒舌・弁解は人を遠ざける 13)「沈黙のことば」を聴く 14)ことばがあなたの人格をつくる 15)自己を知る「ノンバーバル・ランゲージ」 16)名前は人格のシンボル 17)対人距離のセンスを育てる 18)話を「組み立てる」ポイント 19)営業場面でのことばと態度 20)電話名人になろう 21)大勢の前で話す |
| 3 | PART3 対人関係を生きる(対人関係で可能性を開く) 1)交渉を支えるもの 2)交渉の確信・説得 3)「難しい人」との交渉 4)上司・ライバルを動かす 5)部下を叱る 6)部下を育てる 7)「セクハラ」という人権侵害 8)心から詫びると… 9)病床での対人関係 10)対人関係と「健康であること」 11)異領域の人とつき合う 12)会議室の心理学~会議で得られるもの~ 13)リーダーシップは豊かな感受性 14)がんばる人が「燃え尽き」やすい 15)自分自身を好きになろう 16)「良心的エゴイズム」から抜け出す 17)センス・オブ・ユーモアを忘れない 18)対人関係で可能性を広げる 19)「存在の意味」は死なない 20)別れること―その美学― 21)気づき~主観からの出発 22)目標を立て、歩き出す |
